ライフプランの構築から住宅購入までトータルにサポートします。
あなたの街のライフプランアドバイザー 日本リアライズです。

ライフプランと資金計画

なぜ家を買うのか、どうすれば購入できるか。お客さまの立場でご一緒に考えます。

日本リアライズから住宅を購入されたお客さまのほとんどが、それまで家の購入を考えていなかった、あるいは、お金を貯めてからにしようと考えていた方々です。そうしたお客さまに、私たちが少しでも早く住宅の購入をお勧めするのは、次のような理由があるからです。

  1. 住宅ローンは生命保険でもあるから

    住宅ローンには団体信用生命保険が付帯されており、万一の時はローン返済の必要がなくなります。健康な今でないとローンは組めません。明日健康であるという保障は誰にもないのです。

  2. 老後の生活を支える資産になるから

    家賃を何十年払い続けても、住んでいる家は自分のものにならないし、老後も払い続けなければならない家賃は生活を圧迫する重荷となります。一日も早く家賃の無駄をなくし、貯蓄にまわしましょう。

  3. 頭金がなくてもローンが組め、なおかつ低金利だから

    以前は、住宅購入には物件価格の2割が頭金として必要と言われていましたが、現在の低金利なら、頭金ゼロでも住宅ローンを利用することができます。だから、頭金を貯める無駄な時間が不要となるのです。

  4. 賃貸住宅よりグレードアップした生活ができるから

    賃貸よりもバリエーション豊かな間取りがあり、充実した設備の住宅に住むことができ、リフォームも自由にできます。一度きりの限りある人生、今より快適で満足のいく住宅で、家族の素敵な思い出をつくっていきましょう。

  5. 日本リアライズがフォローするから

    日本リアライズからご契約いただいたお客さまなら、将来にわたりさまざまなご相談をいつでもお受け致します。

『頭金ゼロ』の賢い住宅ローン活用をお勧めします。

家を買うなら頭金を貯めてからと考えている方は少なくありません。でも、日本リアライズでお勧めする資金計画のポイントは『頭金ゼロ』の発想です。

例1貯金はこれからという場合は…
例えば300万円の頭金を払う場合と、頭金を全く入れない場合の毎月の返済金額は、わずか8,100円しか違いません(年利0.75%、35年返済の場合)。その一方で、毎月8,100円を積み立てて300万円を貯めるとしたら何と30年もかかります。したがって、住宅ローンを利用して、住みながら300万円を積み立てていくと考える方がはるかにメリットは大きいのです。
例2貯金を300万円お持ちの場合でも…
例1からわかるように、頭金を払わなくても月々の返済額の差はわずかですから、現金のまま貯金しておくことをお勧めします。万一、団体信用生命保険を使うことになった時、頭金は支払われる保険金の中に含まれないからです。また、手元に現金がある安心感も大切。住宅ローン返済の予備費として用意しておけば、月10万円の返済でも、300万円で2.5年間返済できる計算になります。

《住宅ローンと住宅ローン控除を組み合わせた毎月の返済シミュレーション例》

3,000万円住宅ローンを組んだ場合

初年度還付額=3,000万円(控除対象ローン金額)×1%=30万円

例えば…
年収500万円 (独身の場合)
所得・住民税、年間約40万円 約30万円戻ります。(初年度~10年目)

30万円÷12ヶ月=約25,000円 月々で25,000円戻ってくる計算(初年度~10年目)

金利0.85%と住宅ローン控除を組み合わせると…

金利0.85% 返済額82,604円 ー 所得税還付月額25,000円 = 月々57,604
所得・住民税、年間約40万円 約20万円戻ります。(初年度~10年目)

3,000万円の物件がたった57,604円の返済で購入できてしまいます!
※別途、維持管理費がかかります。

Life Design Lab.