生きていく上で必ず避けられないものの1つが老後です。
その中で今、問題視されているのが老後資金の問題。少子高齢化や不景気により年金・退職金をあてにできなくなっているのが現状です。
そこで日本リアライズでは老後までのライフプランを考えていく事の重要性並びに最適なライフプランを皆さんにご提案し、家計の中でも1番の支出といえる「住宅費」を見直し、マイホームの必要性に少しでも早く気づいていただけるよう日々励んでいます。
現実的に老後生活を考えてみましょう。現在年金生活をしている世代と、これから老後生活を迎える世代とを比較してみます。
私たちの世代は年金だけで生活ができるでしょうか?
老後対策として誰もが始められることの1つとして貯蓄があげられます。
しかし、多くの人が貯蓄ができていないのが現実です。当社の調査では、以下のようになります。
実は貯蓄ができていない方がほとんどなんです。
では、必要だとわかっていて、なぜできないのでしょうか?よくお客様からよくこんな声があがります。
つまり皆さん、なんとなく老後に不安は感じているけれども、
「どうしたらいいのかが、わからない」というのが現状ではないでしょうか?
一人ひとりライフプランは違います。例えば、
お客様一人ひとりに合わせた的確なご提案をしております。
また、マイホーム購入は、物で選ぶよりも、ライフプランにあわせて考えていく事が大切です。「こんなマイホームが欲しい」と理想だけを追いかけてしまうと、後々、支払い面だけでなく、転勤・相続等の様々な局面で「こんなはずではなかったのに…」とマイホーム選びに失敗してしまうことも。全て当社の提案にお任せください。裏づけに基づいた当社独自のロジカルなご提案に、常にお客様にご満足頂いています。
お客様への細かなヒアリングをさせていただいた後、どのお客様にも、マイホームを持つ本当の「必要性」と「重要性」について、お話しさせていただいております。これから老後を迎える方、全員に、実は、マイホームを持つ必要性があるのです。それはなぜなのか?まず、ここに気づいていただきます。さらに、意外と知られていない、マイホームを持つことで得られる大切な「メリット」についてもお話しさせていただいております。
マイホームの「必要性」と「メリット」に気づくことができたら、次は、マイホーム購入のタイミングはいつがベストか。購入時期のご提案です。マイホームなどの、ローンを使って買う買い物は、実は自分の「気持ち」だけでなく、景気によって左右される金利の動きに注意しなければ、失敗してしまう可能性があるのです。今のご自身の状況と金利の状況とを照らし合わせながら、あなたにとってベストなタイミングをご提案させていただきます。
住宅を持つことで「団体信用生命保険」という銀行負担の生命保険にほとんどの人が加入する事になり、生命保険の見直しが必要になります。生命保険はもちろん大切ですが、知識がないままライフプランにあわない生命保険に加入している人も多く存在します。生命保険は実は人生で二番目で高い買い物であり、家計の支出を見直すことができます。また、どのような保険に加入した方がいいのか、一からご説明させていただきます。
当社からライフプランのご提案をさせていただき、住宅を購入していただいた方のご年齢層は以下のようになります。
当社から住宅をご購入いただいたお客様のご年齢は20代の方が57%にも及びます。
それほど当社のご提案により、「知ったからにはなるべく早く対策をした方がいい」と老後までをきちんと自分事と捉え危機感を感じ「マイホーム購入」という老後対策の大きな1つの行動をしていただいているのです。
実際にご購入いただいたお客様からこんな声を頂いています
ファイナンシャルプランナーなどの話は、難しくてわかりずらい!と思う方もいるのではないでしょうか?
難しい事も多いのも事実ですが、当スタッフがわかりやすく皆様にお伝えいたします。
多くの気づきを提供し、ライフプランを考える事とともにマイホームの重要性を知っていただく。
そしてより幸せな人生を築いていただく事が当社の使命です。
少しでも興味を持っていただいた方、小さな興味で大いに結構です。
気づく・知るという事は非常に重要です。知って損をする事は絶対にありません。
ご自身の人生をより豊かにするためのきっかけにならせてください。
当スタッフは、全員がプロのライフプランアドバイザーです。
どんなことでも気軽に相談してください。
全て日本リアライズにお任せください。