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「より多くの幸せを」第22代統合幕僚会議議長 夏川和也氏が理事長を務めるNPO法人「平和と安全ネットワーク」を最大支援

夏川 和也(なつかわ かずや)

1940年山口県出身
元統合幕僚会議議長
公益財団法人 水交会 相談役
NPO法人「平和と安全ネットワーク 」理事長

1962年~1999年の37年間にわたり、自衛官として勤務。
1997年には、第22代海上幕僚長を経て、約25万人が在籍しているという陸海空の全ての自衛官の最高位である第22代統合幕僚会議議長に就任。除隊後は、日立製作所特別顧問を経て、公益財団法人水交会理事長、同会会長(第14代)から相談役を務めるかたわら、NPO法人「平和と安全ネットワーク」の理事長として、日本の安全保障についての研究と啓蒙活動に従事している。

夏川 和也

  • 1962年(昭和37年)3月:防衛大学校卒業(第6期)、海上自衛隊に入隊(1等海曹)
  • 1981年(昭和56年)7月:1等海佐に昇任
  • 1984年(昭和59年)2月:海上幕僚監部防衛部防衛課運用班長
  • 1985年(昭和60年)12月:自衛艦隊司令部(作戦主任幕僚)
  • 1988年(昭和63年)12月:航空集団司令部幕僚長
  • 1992年(平成4年)6月:海将に昇任、教育航空集団司令官
  • 1996年(平成8年)3月:第22代海上幕僚長
  • 1997年(平成9年)10月:第22代統合幕僚会議議長
  • 1999年(平成11年)3月:退官
  • 2012年(平成24年)4月29日:瑞宝重光章受章
  • 2015年現在(平成27年):公益財団法人 水交会 相談役 およびNPO法人「平和と安全ネットワーク」理事長

協賛の経緯

代表大橋の老後まで見据えたライフプランニングからマイホームを持つことの重要性への提案、また、夏川氏の経歴や現役期間の日本への貢献度ならびに現役を退いてもよりいっそう強まる平和の考え方・取り組みに、互いに大きな感銘をうけた。

両名の「大事な人を守りたい」「日本の発展及び安全に貢献していきたい」という考え方や使命感、その実行力に惹かれあった。そして何よりも夏川氏の強くも温かみ溢れる人柄・熱い人間力に代表大橋は心打たれ、当社でも何かできる事はないかと考え、「平和と安全ネットワーク」への最大支援者としての協賛にいたる。

NPO法人「平和と安全ネットワーク」とは

第22代統合幕僚会議議長である夏川氏が理事長を務める、平和と安全に貢献するNPO法人である。

国の平和と安全の確保には政府、自治体だけでなく、国民一人一人が日本を取り巻く防衛・安全保障の情勢を正確に把握し、防衛・安全保障の重要性を認識することが必要と考え、2009年9月1日から平和と安全の情報メディア「チャンネルNippon」を通じて情報を配信している。偏らない正確で分かりやすい洗練された情報を提供することにより、皆様とともに防衛・安全保障を真剣に考え、また、意見交換を行うことにより、日本の平和と安全、さらには国際社会の平和と安全に貢献している。

協賛による今後の展開

より多くの方々に気づきを与え、幸せにしていく事が当社の使命。
「平和と安全ネットワーク」への協賛により、特に強く感じたのが、自衛官の方々へ当社のご提案をしていきたいという事。日本の安全を守る事において右に出るものがいないのが自衛官。それと同様、1人1人にあったライフプランのご提案・不動産においては当社の右に出るものはいない。

自衛官の方々に、老後まで見据えたライフプランを考えていく事で見えてくる様々な気づきやマイホーム購入のきっかけを提供し、日本を守る自衛官が万が一にも老後や住宅に不安を感じる事のないよう我々がサポートさせて頂き、より幸せになって頂けるよう励む。