室内に来訪者を確認するドアスコープは、外からの覗き見を防止するカバー付とし、防犯性を高めています。
安全という視点から追求した、24時間対応のセキュリティシステムを装備。
防犯性をさらに高める先端のキーシステムやドアロック、いつでも見守る監視カメラなど、
平穏な歳月のために様々な角度から配慮しました。
豊かな暮らしを安心して支える、ワンランク上の安全を確保しました。
細部まで万全の体制で、しっかりと安心を支えます。
各住戸に備えられた非常警報装置は管理事業室と警備会社に直結。万が一異常事態が発生した場合は、非常ボタンを押せば24時間迅速に駆けつける体制が整っています。また住戸内には火災感知器も備えられています。
1階エントランスの来訪者をTVカラーモニターの画像と音声で確認してから解錠できますので安心です。TVカラーモニターは受話器のないハンズフリータイプを採用しました。
エントランスホールやエレベーター、駐車場など敷地内の要所に防犯カメラを設置。画像は24時間録画され、一定期間保存されますので、防犯性が高まります。
鎌状にせり出してくるデッドボルトがストライク部にガッチリかみ合うことで、こじ開けにくくなっています。
約1,000億通りのキーパターンと、複製がしにくいディンプルキーは、優れた防犯性を発揮します。またリバーシブルタイプですので差し込みがスムーズです。
玄関ドアには、わずかな力で開閉できるプッシュプルハンドルを採用。ドアノブ部分を軽く押し引きするだけでOK。鍵の施錠は安心のダブルロックです。
警察庁との官民合同会議により防犯性の高い建物部分として最終試験に合格したCP認定の玄関ドアを採用しました。
エントランスへの来訪者を音声と映像で事前に確認し、不審な勧誘業者の建物内への出入りを制限します。
永い歳月を重ねて大切なのは、安心できる住居性能。信頼できる強固な基礎が、地震に強い耐震性と耐久性を実現しました。
基礎工法、外壁や断熱の構造など、基礎構造の設計や様々な施工技術によりさらに強度を高めて、必要な安心を確保しました。
メンテナンスまで配慮して快適な毎日を支える堅牢な基盤が、色褪せることない価値を誇ります。
外壁のコンクリート厚は約150～200mmを確保。外側には耐久性に優れたタイルを使用。室内側には約25mm～30mm厚の断熱材を吹き付け、ブラスターボードの上にビニールクロスを貼り、断熱性を高めています。
戸境壁の厚さは遮音性を考えて200mmを確保。テレビなどの家電製品の音や日常の生活音の伝わりを抑え、隣接する住戸や上下階の音に配慮し、プライバシーに守られた暮らしをお届けします。
従来の杭工法では建物を点で支えていたのに対し「フォレストリア小作台」では建物の荷重を地盤に面で伝える直接基礎工法を採用しています。
住戸内の天井と床の構造には二重床を採用。床とコンクリートスラブの間に支持脚を立てて空間をつくることにより、上下階の生活音や振動を吸収。快適な住み心地を実現します。また配線や配管が通っていますので、リフォームやメンテナンスも容易です。
建物の主要な床や壁のコンクリート内の鉄筋を二重に編み込んだダブル配筋を採用。シングル配筋に比べ高い強度をもたらし、建物の耐久性を保ちます。
建物の主要な床や壁のコンクリート内の鉄筋を二重に編み込んだダブル配筋を採用。シングル配筋に比べ高い強度をもたらし、建物の耐久性を保ちます。
